2000/04/06 季節行事【by sala】
4月。春です春です。お花見の季節です。
深夜4:00。ラミと2人でお花見に行ってきました。
ピンクの綺麗なサクラが満開でした
ケーキを食べたりピザを食べたりお酒を呑んだりして。
じつにいいですね。季節感があって。春です春です。
もちろんこっちの世界で。嗚呼!!
でも、コレはコレでなかなか楽しかったのですよ。ホントにね。
お酒に酔っ払ってMANAが下がったりしました。*ヒック*
2000/04/06
【花見・場所取り】
3月にはひな祭りもあったり、妙に凝ってる。
【花見・酔っ払い】
左の女、吐いてます。
2000/04/11
- ゾンビが落とす死体に、平田くん、杉山くんなどと名前をつけてかわいがる。
- ムーングロウの宿屋のベッドにそっと寝かせてあるゾンビ死体を発見したら、それはほぼ確実に私のしわざです。
【大好きな平田くん(兄)】ちょっと内臓はみだしちゃってるけど、
ほんとはとっても優しいひとなの。
【いつもいっしょ 平田くん(弟)】ちょっと頭かち割れちゃってるけど、
つらいときにも明るくはげましてくれるのです。
- 日々、一人でてくてくダンジョンをうろついてます。が、先日ディシートのダンジョンで、骨騎士数体にボコられて死亡。つえーなオイ!びびったよオリャ。
- 外に出てヒーラーを探して走りまわる。が、ヒーラーどこにもいやしねえ。他のPCに助けを求めようにも、朝6時という時間のためか人影もあまり見当たらず。
- 「いつかsalaが強くなって迎えにきてくれるまで、ずっとここでこうしているのかしら……」と途方に暮れる。
- 仕方なく幽霊のまま「たーすけてー だーれかー」と叫びながらダンジョンをうろつく。
- 親切な人が蘇生してくれた。ありがとうありがとう。
- 親切な人が荷物を預かってくれていた。ありがとうありがとう。
- が、荷物からは装備一式と街のルーンが消えていた。装備はいい。どうせぶっこわれ寸前だった。しかし、ルーンがなければおうちに帰れない。
- 「いつかsalaが強くなって迎えにきてくれるまで、ずっとこのままなのかしら……」と再度途方に暮れる。
- 親切な人にルーンを見せて欲しいと頼み、なんとか帰還。ふう。一時はどうなることかと思ったさ。
- 相変わらず一人でダンジョン探険。最近のハヤリはシェイム。
- 基本的にHIDEX戦士なのだが、いつも帽子にドレス(ごてごての重装備も隠せマス)という軽装で戦地に赴くので、回復魔法を使うため両手の装備を外すと、魔法使いにしか見えないらしい。
- そのため、よく幽霊さんがレスを求めて寄ってくる。ごめん。俺マナ低いから、レスどころかゲートも出してあげられねえ。
- せめて荷物確保ぐらいはしてあげようと、その人の死体のところまで行く。うっわスゲエいい防具持ってんなーあんた。
- 持ち逃げしたい気持ちを必死になだめつつ、とりあえず外に出ようとするが、荷物が重くて動けねえ。ぐはあ。
- タイミングを計ったようにぽこぽこ沸いてきた3体のエレメンタルに囲まれて俺死亡。
- 幽霊さんと二人、しばし途方に暮れる。「す、すいません僕のために……」「……いいよ。別に。どうせ称号下がるぐらいだし」「……」「こないだやっとNobleになったのにな……」「す、すいません」「……いいよ。ほんといいよ」「……」
- やっぱ単独行動するには、マナ50くらいはあった方がいいんだろうか。
- 将来について真剣に考える。
- 新大陸に行って初めて遭遇したオフディアンナイト。めっちゃつええ。超こええ。ざくざく削られるヒットポイント。ダッシュで振り切り、旧大陸にとんぼ帰り。はじめての新大陸滞在時間は、2分。